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執筆者の写真どい書店 岡山

第25回_水本誠時さん[合同会社おだいじPROJECT]

更新日:2021年4月6日




今回のゲストは、 内子町小田にUターンし、フォトグラファーとして活躍する [合同会社おだいじPROJECT]の水本誠時さんです。 Ko-ki Karasudaniさん以来2人目のどい書店メンバーの出演です。




現在の活動


写真家として地元の風景や地元の産業である林業の写真、 動画撮影などの企画やディレクター業、 道の駅の観光案内などを兼業しています。 最近は地元の小中高生とのコラボも増えてきているようです。



活動の経緯


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2046年に関する4つの質問


Q1. どこに住みたいですか?

- 「どい書店に拠点を持ちながら、様々なところを旅していたい」

Q2. 何してたいですか?

- 「小田地域に残って、家族や教育に力を入れたい。 あと、年下の代に尊敬されるような大人になりたいです。」


Q3. 働き方について

- 「大切な仕事だけしたい。いろんな人と会いに行ってます。」

Q4. 変わって欲しくないこと

- 「変わって欲しいことは教育の格差を無くしたいです。」




2046に向けて


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おかやま の ひとこと


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くろだ の ひとこと


若いクリエイターが集まるどい書店において、岡山君が表看板だとしたら、影のプロデューサーが水本君なんだろうなと感じました。何脚もの脚で立っているどい書店を支える力強い一脚であり、どい書店の総合力を垣間見させて貰いました。


フリーランスとして歩み始めてからの、次々と道が拓けていく課程はまさにトントン拍子。流れに乗って生きている人のお手本のようなムーブが印象的です。






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